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クレーン比較(80tクレーン比較!KATO vs LIEBHERR‼︎)どっちが吊れる?どっちが使える?

クレーン比較(80tクレーン比較!KATO vs LIEBHERR‼︎)どっちが吊れる?どっちが使える?




 

80tクレーン比較

今日は80tクレーンについて比較したいと思います。

今回比較した、クレーンの違いについて一応話しておきます。

 

今一般的に使われているクレーンとしては

ラフテレーンクレーン(ラフタークレーン)

オールテレーンクレーン

クローラークレーン

があります。

 

今回比較するのは、この内

ラフテレーンクレーンとオールテレーンクレーン

です。

 

そして、今回オススメなのが

オールテレーンクレーン リープヘル 80tクレーン 1080MX

なのです。

 

なにが、どこが、オススメなのかを

解説して行きたいと思います。

 

その前に、一般的なクレーンの区別

比較対象の選定についてです。

 

ラフターとオールテレーンの区別

ラフターについて

一般にラフターやレッカーと言われるクレーンは、

ラフテレーンクレーンまたはラフタークレーンとも呼ばれており、

ホイールクレーンに属しています。

 

1つのエンジンを駆動源として

走行・旋回・吊り上げなど全ての動作を行ない、

走行と操縦を1つの運転台で行ないます。

 

オールテレーンクレーンについて

そして、

オールテレーンクレーン

です。

 

不整地走行から高速道路走行まで、

走行に関して高い能力を有し、

大型機種でありながら狭い現場に進入することもできる。

 

また、ラフターよりも大型化できるために、

吊上げ能力を高めることができる。

 

ラフテレーンクレーンが走行とクレーン操作を1つの運転席で行うのに対し、

このクレーンは、

走行台車とクレーンにそれぞれ運転席があります。

 

今回比較するオススメクレーンが、このオールテレーンクレーン

リープヘル 80tクレーン 1080MX

です。

 

ドイツのクレーン会社の機種です。

 

これまで一般的であった、オールテレーンクレーンは、

使う際に現場にて組み立てないと作業できない大型の機種ばかりでした。

 

しかし、この機種は組み立ては最小限(ウエイト組み立てのみ)で、

特車を取ればそのまま公道を走れます。

 

そして、

現場にて組み立てなし

で作業できる優れものです。

 

特車について

ここで特車について、

説明致しておきます。

 

特車というのは、

公道を20トン以上の車両が

走行する場合の許可です。

 

国土交通省に申請する

「特殊車両通行許可」で「特車」(とくしゃ)

と言っています。

 

これには、

最長3カ月

もの期間を要します。

 

3ヶ月ですよ、

どうにかして欲しいですね。

 

ある現場では、25tの特車をとるのに

4ヶ月もかかった時がありました。

 

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比較対象選定・国内メーカーの80t吊りクレーン

これまで、国内での公道を走って現場までこれる

80トン吊りのクレーンはありませんでした。

 

しかし、最近クレーンについてメーカーサイトを見てみると、

ありました新製品

KATO SL-850Rf

です。

 

国内初の

80トン吊りラフタークレーン

ではないでしょうか。

 

そこで、

リープヘル 80tクレーン 1080MX

と比較してみたいと思います。

 

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比較内容

比較1:車両サイズ

まずは、車両サイズの比較です。

作成した図面を御覧ください。

いかがでしょうか、ボディサイズに関しては、

リープヘルの方がコンパクト

ですね。

 

リープヘルの方が、

狭い現場には適していると思わせますが、

サイズの違いは1メートル以内で収まっています。

 

現場によっては気にならない程度かもしれません。

 

しかし、都内の現場、市街地などは、

この差が物を言うかもしれません。

 

この部分での特筆すべきは、ボディの長さではなく

アウトリガの最大張り出し

です。

 

KATOは7600に対して、

リープヘルは、なんと6300

なんです。

 

1300も違います。

 

これは先程も話した、都内や市街地での仕事で特に

道路使用許可

を伴う、道路にセットしての作業には最適だと思います。

 

通行止め規制では関係ありませんが、

車線減少や片側交互通行の場合に違いがでます。

 

道路使用許可を取得する際、警察で言われるのは

大型車の通行を想定し、「3500」開けろと言われます。

 

そんなことで、道路の幅員にもよりますが、

アウトリガは狭いほうがいいんです。

 

この部門ではリープヘル

軍配ですね。

 

比較2:設置のし易さ

次の比較は、

れぞれをセットするときの比較です。

 

現場の大きさは気にしないでください、

セットする現場は広くて

入場するのに難なく入った後の比較です。

上記のとおり、

KATOの方がセットに関してはリープヘルよりも楽です。

 

吊り上げ荷重の低いラフターと

同じ様にセットできるのがいい点ですね。

 

設置やすさ特筆点

設置のしやすさについてはいくつかあるので

分けて説明します。

 

カウンターウェイトの設置

一つ目は、

カウンターウエイト

の揚重です。

KATO は5tで2分割に対して、リープヘルは14.5tで6分割です。

 

揚重回数もさることながら、

ウエイトを積むトラックのサイズも

自ずと大きくなっていしまいます。

 

先程最初の現場設定では

現場の広さは気にしないでくださいと言いました。

 

しかし、仮にクレーン本体だけの入場は出来ても、

4tトラックが追加で来るのと

10tトラックが追加で来るのとでは

大違いです。

 

ジブ

そして二つ目は、ジブ(マゴ)です。

 

KATOは、

Riからの機種は、メインブームか

ブランとだしたマゴまでは従来型と同じです。

 

しかし、そこからが違います。

 

メインブームを伸ばし

ていきながら

マゴだけ

起こして伸ばすことができるのです。

 

しかし、リープヘルは、最大の16メートルのジブです。

 

10tトラックに二つに折り曲げた状態で載せてきて、

まずメイン先端にドッキングします。

 

その後、「横」にグルンって感じで

180度回して伸ばすのです。

(折ってあるものを伸す感じです。)

 

昔の100t超クレーンのマゴ出しと同じ方法らしいです。

 

そのやり方は、かなりのスペースを必要とします。

 

よって、KATOの方がマゴ出しは楽だし、早いです。

この部門はKATOに軍配ですね。

 

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比較3:最大作業半径

次は、最大作業半径についてです。

最高でどこまで(どれだけ遠く)物を吊れるかです。

ごらんのとおりです。

リープヘル軍配ですね。

 

どうして?

 

という方もいるでしょうが、

一見KATOの方が遠く吊れる気がします。

 

しかし、この場合は、

前方性能

といって、前の方向にしか吊れないんです。

 

ボディ前方に向かって両方向に、ある程度の角度があり、

まっすぐってわけではありませんが、

前方向のみの限定性能なんです。

 

ですから、吊り降ろす或いは吊り上げる場所が、

クレーンの前しかダメなんです。

 

それに対して、全周で作業をする事を考えると

リープヘル

の方が遠くへKATOよりも重い物を吊れるわけです。

 

比較4:性能比較

次は、重さを限定しての性能比較です。

 

吊る物の重さは 2トン

を想定しました。

ここでは、説明の必要もなく圧倒的に

リープヘル

の軍配ですね。

 

比較5:旋回体位置

そして最後になりますが、

もう一つの比較があります。

 

それは、旋回体(操作席がある回る部分の中心)の位置です。

横からの姿を重ねてみました。

 

ご覧の通り、

リープヘル(青色)はボディ先端から後方KATO(黒色)よりずれていますね、このことが

狭い現場での揚重に威力を発揮します。

 

ブームを伏せないことには、

物を目的のところに持っていけません。

 

狭い場所で、

建物が旋回体に近いほど

ブームが伏せられなくなります。

 

それには

建物からより遠くに旋回体をセット

する必要があります。

 

前方向へ揚重するとします。

 

リープヘルの場合ボディ先端から

KATOよりも後方にあので、

ブームを、より伏せることができるんです。

 

あと気をつける点としては、

90°旋回したときの旋回体後方の出幅

ですね。

 

KATO    CW無3550ボディ〜2125/CW有3900ボディ〜2475

リープヘル  CW無CW有同サイズ 3980/ボディ〜2705

 

で、アウトリガは狭くて性能がいいリープヘルですが、

旋回したときの出幅は、

KATOの方が出っ張らないでいいですね。

 

ここでは優劣つけがたい感じですね。

まとめ

まとめになりますが、

多少リープヘルの方が分がいいに感じます。

 

しかし、それぞれが特徴があり、

良いところも、悪いところもあり、

一長一短とはこのことです。

 

その現場に応じて使い分けるというのが結論です。

 

どっちもいいですが、

もうチョット日本メーカーに

頑張って欲しい気がします。

 

道路事情や規制等の制約の中で

頑張っている感じがします。

 

でも、全てにおいて、優れた日本製クレーンが

出てくることを期待したいです。

 

ではまた。

 

荷重表の載っている仕様書です。

KATO SL-850Rf

リープヘル 1080MX

ご確認ください。

 

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