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重量物運搬台車の作り方 重量台車の自作解説 平台車のDIY

重量物運搬台車の作り方 重量台車の自作解説 平台車のDIY
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今日は、重量屋さんが

重量物をコロ引き運搬(横移動)で使用している台車、

板台車、重量台車の作り方について解説します。

 

重量台車を自作するため解説します。

 

以前、鉄製の板・鉄板を使用した

低床重量台車の作り方

の記事が好評で、沢山のアクセスをいただきました。

 

低床台車は、現場の状況から

横移動の際に低さが求められる場合

の物であり特殊です。(あまり使用頻度が無い)

 

そこで、今日は普段使いのできる

台車の作り方について

解説したいと思います。

👉過去記事:低床台車の作り方記事はこちら

 

重量台車使用の目的

台車の作り方に進む前に

重量台車の使用目的について少し。

 

工事現場で台車と言えば

パイプ台車と言って

4輪から6輪の1m単管パイプを差す物が一般的ですね。

 

しかし、この台車は、

重量屋からしてみれば

危険極まりない台車で使えません。

 

その理由は、

車輪少ない(大き目の車輪で4輪から6輪)

重心が高い(天馬の高さ300)

対荷重が無さすぎ(大きさの割には1tくらい)

機器を据え付けづらい(大きさや高さが問題)

でかすぎる

という理由で、

重量物の運搬には適しません。

 

私が従事する電気関係の重量物

キュービクル、トランス

に関しては、全くと言って使えません。

 

重量物運搬据付の際に気をつける部分として

転倒防止

スムーズな取り回し

据付時の機器の高さ

が重要になります。

 

機器の重心が高くなればなるほど転倒のリスクは上がります。

そして、行きたい方向へ移動できるスムーズさが求められます。

機器を据え付ける際の高さが据付場所基礎の高さに近いものが理想です。

 

それぞれ、今回は詳しくは解説しませんが、

機器運搬時にリスクを減らし、据付を効率良くするための方法が

重量台車の使用目的なのです。

 

しかし、この台車

普段、重量物ばかりでは無く

据付に使用する道具の運搬にも使用しています。

 

この台車は、ほとんど重量屋さんの自作であると思います。

少なくとも私の会社では自作して、重宝している優れものです。

普段使いできるこの台車の自作作成方法を解説していきます。

 

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重量台車作成準備

重量台車設計

まずは、どんな板台車を作成するか設計します。

使用用途に応じた台車を作成するために

CADで図面を書き起こします。

 

この記事では、

天板使用部材:木製平板

車輪:自在キャスター

という台車を自作するための解説です。

 

自在キャスターは

4輪×4列=16輪

で作成します。

 

そして、台車のサイズは

天板大きさ:900×600

床面から天板表目の高さ:125

 

そして、書き起こした図面がこれです。

台車設計図PDF

この図面はご自由にお使いください。

 

この台車の使用目的は、

キュービクル、トランス

運搬用台車です。

 

このサイズにする目的は、

据付の際にこの高さが一番効率よく据え付けられ

運搬時の重心を低く抑えられることからです。

 

そして、天板の大きさは、

小さすぎるとバランスが取れず大きすぎると取り回しが面倒になるので

このサイズが使っていてベストです。

 

そしてもう一つ

長手方向(900)の車輪の配置についてです。

車輪の間にハンドリフトの爪が入る幅にしてあります。

 

ハンドリフトを差し入れて持ち上げ

引っ張れる様な設計にしてあります。

 

たくさんの台車を持ち運ぶときにも

ハンドリフトを入れて台車を重ねて運搬できます。

 

また、天板は長方形であることから、長手方向を均等にすると

天板の端から車輪までの感覚が広くなってしまいます。

 

荷を乗せた場合に

均等に荷重がかかる最適な配置であると考え

この配置にしています。

 

また、運搬時にコンパネなどの道を作成した場合には、

道の幅がこの台車のサイズであるとちょうどいいんです。

 

通常コンパネのサイズは

900×1800

ですよね。

 

運搬する道から車輪が外れてしまえば

いくら低重心にしたとしても

機器のバランスが悪くなります。

 

台車天板幅がコンパネ幅以内であれば

道を外れることはありません。

 

運搬時にもコンパネの幅が

目安となります。

 

そんな理由もあって

そのサイズで作成しています。

 

台車作成前の注意点

台車作成前に注意する部分があります。

重心を低く抑えることが必要なのですが、

それを追い求めるばかりではダメです。

 

天板にはある程度の強度がいるのと

キャスターの耐荷重

が重要になります。

 

薄い天板だとすぐに割れてしまいます。

また、

小さなキャスターでは重量物は運搬できません。

 

その対策としては、

天板を厚くするか、キャスターを多くする

と思いつかれるでしょう。

 

しかし、天板を厚くしすぎると

キャスターは小さいものを

取り付けなければならず、重力物は運べません。

 

では、キャスターを変えずに天板を厚くすると

冒頭で話したとおり、現場にあるパイプ台車と同じで

全体の高さが高くなってしまいリスクが上がります。

 

また、キャスターを小さくすると

当然、耐荷重は小さくなり

目的のものを乗せることができなくなります。

 

そして、キャスターを多く取付けるとした場合

天板への取り付け用の穴あけが多く必要になり、

天板の強度が落ちます。

 

キャスターの間隔は、

あまり接近しない方がいいでしょう。

 

私が使用する台車のキャスターの数は、

設計のところで話した天板サイズに

4輪×4列の16個です。

 

過去の経験則で話すのは、いいとは言えませんが

この台車を使用していて、事故もなく問題なく使用できています。

 

台車の耐荷重

前項の台車の組み合わせにする理由として

全体の耐荷重かあります。

 

この台車で運搬する目的である

キュービクル、トランスの重量は

1t〜2.0tです。

 

この重量に耐えられる台車としては、

キャスター1輪の耐荷重が80kgであれば、

下記のように適正に耐えられることを証明できます。

 

1代の台車が耐えられる機器の重量は

80kg×16輪=1280kg/台

となります。

 

ここに安全率を一応考慮します。

 

80%の耐荷重と考えても

1280kg/台×0.8=1024kg/台

となります。

 

よって、先ほど話した

キュービクルとトランスを

乗せて運べると証明できます。

 

そして、機器の重量とサイズを

考慮しながら運搬する台数を決めています。

1tを超える場合は2台使用するとかです。

 

これらを考慮しての台車台数決定ですが

では、2tを超えてしまう場合はどうするか

 

その場合は、特殊に20輪台車やハンドリフトを用意しておくとか

さらに重量物になった場合は、

チルローラーという機材を使用するとかしています。

👉台車以外の重量物運搬道具記事

 

重量台車使用部材

それでは、台車の作成を解説していきます。

先ずは、使用部材の詳細です。

天板

私が使用している台車の天板は

コンパネを重ね合わせた合板

です。

厚み:24㎜

のものを使用しています。

 

この暑さ2センチの合板を

900×600

の大きさに切断して購入しています。

 

この厚さのコンパネの真物は

1800×900/枚

で販売しています。

 

ですから、

1枚購入して作成できる台車は3台です。

台車作成の際に目安にしてください。

 

余分がもし出る様でしたら。

これまでのサイズの半分の台車も作れば

何かと重宝しますよ。

 

キャスター

次は、キャスターについてです。

先ほどの耐荷重についての関係から

キャスター1輪耐荷重80kgの物を選定します。

 

それには、私が使っている台車の

キャスターメーカーが品数豊富です。

 

そのメーカーは、

ナンシン(株式会社ナンシンホームページ

というメーカーです。

 

ここで、選定をしています。

あなたも、使用目的にあったキャスターを選んでみてはいかがでしょうか?

 

そして、その中で選定したところ

車輪材質:ゴム/取付高さ:100/自在車輪

で該当するものを選定しました。

 

STM-75 VA(キャスター詳細ページ

が適合です。

 

キャスター特徴

このナンシン製キャスターには

メンテナンスでの特徴があります。

 

この製品のタイヤは

ゴム製

です。

 

ゴムだと使用しているうち

画像の様に

キレたりちぎれたりすることがあります。

こんな時にこのキャスターは、

分解できます。

そして、

タイヤだけを交換できます。

 

そんなメリットがあるキャスターです。

おすすめです。

 

車輪取付用ボルト(ビス)・ナット

そして、車輪を天板に取付けるための

ボルト(ビス)・ナット

が必要です。

 

ボルト(ビス)

ボルト(ビス)は、

皿ビス

を使用します。

 

その理由は、

天板側からビスを入れるのですが

このビスが通常のボルトヘッドだとします。

 

すると天板にボルトの頭が

出っ張ってしまうことになります。

 

台車の上部表面はフラットでなければいけません。

点荷重ではなく面荷重にしたいといけません。

 

それには、締め付けると食い込んで行く

皿ビスがいいんです。

 

今回は、選定したキャスター固定用の穴サイズに合う様に

M8(8ミリ)の皿ビスにしました。

 

ナット

そして、皿ビスに合うナットも必要です。

また、台車という動きのあるものです。

振動などで緩んだり外れて落ちない様にしないといけません。

 

それには、外れ止めがついたナットがあります。

これを選定しました。

 

準備工具

作成に使用する工具は、以下のもの

木工ドリル(鉄鋼ドリル可)

インパクトドライバー

プラベニヤ

プラスドライバー(大き目)

マジック(できれば細いもの)

ブルマン(小でオッケー)

 

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重量台車作成手順

天板罫書き

まずは、ボルトを入れる

穴の位置を罫書きます。

 

それには、

プラベニヤをまず使用します。

 

プラベニヤを台車の大きさと同じ

900×600

に切っておきます。

 

それに、

ボルトを入れる穴の位置を

罫書きます。

 

そして、プラベニヤを

天板に合わせてブルマンで固定します。

 

毎回そのプラベ二を使用すれば

いちいち天板にけがく必要はありません。

 

穴あけ

そしてドリルで穴を開けます。

 

この時の注意点として

穴をあける天板をしっかり固定する

ドリルは垂直に入れる

しっかり固定するについては、

天板がグラグラする様では、

まっすぐな穴をあけることができない。

 

同じ様に、ドリルも垂直に入れていかないとダメです。

 

まっすぐな垂直な穴が必要な理由は、

キャスターには固定するための穴がありますが

 

その穴に綺麗にあっていないと

キャスターが固定できません。

取付ける際に苦労することになります。

 

 

組立

開けた穴にボルトを差し込みます。

この時、注意する点がいくつかあります。

 

天板表裏

一つ目は、天板の表裏を間違えないこと

画像の様に、ドリルを差し込んだ表側と裏側では

穴の状態が違います。

 

表側(皿ビスを入れる方)

 

裏側(キャスターを取付ける方)

 

出来上がりの見た目の問題から

ドリルを差し込んだ側を表としましょう。

皿ビスを差し入れる方です。

 

ビスの差込みとナットの取付

開けた穴にビスを差込みます。

 

表面側の差し込んだ状態です。

 

横から見た状況

 

皿ビスの先端が5ミリ程出ているのがベストです。

 

キャスターとナットの組み付け

そして、ビス先端にキャスターの穴を合わせて

ナットを先ずは手締めで取り付けます。

 

ここで注意点です。

ナットの上下を間違わない様にしてください。

効き目がなくなります。

 

画像の様に、ビスの先端側、取り敢えず上と表現します。

上下を間違わない様に取り付けてください。

 

ナットについている

がハズレ止でこれが上になる様に取り付けてください。

 

締め付け

組み付けたものを

インパクトとドライバー

を使用して締め付けます。

 

ここでの注意点です。

・ドライバーにてしっかりビスを押さえつけインパクトにて締め付ける。

・ビスの頭はしっかり天板に食い込ませる。

・ビスは食い込ませすぎない、(天板が割れる原因になる)

といったことに注意して締め付けてください。

 

作成手順としてはこんな感じです。

 

完成

以上の工程で完成となります。

 

機器を載せる側

 

キャスター側

 

高さ確認しました。

 

キャスター高さ:100㎜

天板厚さ:24㎜

でメジャー計測で125㎜でした。

 

まとめ

いかがですか?

簡単でしょ。

 

キャスターの種類(ストッパー付)や

天板(鉄板・SUS等の材質)で

いろんなバージョンを作成できます。

 

ぜひ、あなたもトライしてみてください。

 

しかしながら

但し書きを書かせてください。

 

あくまで、個人責任で作成をお願いいたします。

この方法に沿って作成して事故が起こったとしても

私は責任を取れません。

 

よろしくお願いいたします。

 

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