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災害の後発症多発の災害高血圧のメカニズムと対策対処方法

災害の後発症多発の災害高血圧のメカニズムと対策対処方法

こんにちは。

今日は、災害発生後に注意しなければいけない

病気について語りたいと思います。

 

特に高血圧についてです。

 

その前に

先日発生した

土砂災害や液状化被害を起こした

平成30年北海道胆振東部地震

台風21号による被害

そして、西日本を襲った大雨による

大規模土砂災害

に遭われお亡くなりになった方へ心から悔やみ申し上げます。

 

また、いまだ避難所生活を送られている方

や自宅にいても、以前とは違った環境における生活を余儀なくされている方々

には心からお見舞い申し上げます。

 

1日も早い復興を願っております。

 

そしてこの記事では、そんな避難所生活を強いられているあなた

以前とは違った環境における生活を送られているあなた

が発症しうる病気について語ります。

 

それは、

高血圧

です。

 

私は、これまで高血圧に関する記事をいくつか書いてきました。

 

そんな中、災害に遭われた方が発症する

災害高血圧

の報道を見たのです。

 

そして、発生した災害の模様が

テレビに流されていました。

 

私自身は、災害には遭遇していませんが

報道で悲惨な状況を目の当たりにして

明日は我が身と自分の事のように思った次第です。

 

そして今、私自身が被災された方々に何かできることがないかと思いました。

 

この記事を、被災された方に見ていただき、

少しでも被災前のご自分に戻れるきっかけになれば

と思い書きました。

 

また、被災されていない方でも

知識として知っていただき

高血圧の対策としてと思い書きました。

 

最後までお付き合いください。

 

高血圧の恐怖

あなたは、高血圧について

いけない病気であることは理解していると思います。

 

でも、それがどのように発症し、処置しない場合

結果的にどうなるかを理解なさっているでしょうか?

 

高血圧と聞いて

降圧剤さえ飲んでいれば血圧下がるから大丈夫

と思っている方は要注意です。

 

たしかに降圧剤は、

血圧数値を下げる効果のある薬です。

 

しかし、数値を下げるだけで、

高血圧を治す薬ではありません!

 

薬を飲まなければ血圧数値はすぐに上がります。

 

災害に遭われた状況に陥った際に危険な部分です。

 

高血圧をすでに発症し薬を飲んでいる方

薬が手に入らなくなった場合の事考えるとゾッとしませんか?

 

それから、まだ高血圧を発症する前の方にも注意する病気です。

 

以前とは違った環境における生活を余儀なくされると

高血圧を発症しやすくなります。

 

被災後の発症病の源

災害高血圧がそこまで注意すべき病気であるか

証明するものがあります。

 

それは、日本高血圧学会が熊本地震発生後に作成したガイドラインがあり、

そこに高血圧症が注意するべき病気であることが書かれています。

 

これは、日本高血圧学会、日本心臓病学会と日本循環器学会との

3学会合同で作成したもので、

その内容を抜粋してご紹介します。

 

被災直後の発症病については

「たこつぼ型心筋症」「急性心筋梗塞」「脳卒中」「突然死」

があります。(たこつぼ型心筋症というのは、心臓は収縮したり拡張したりして血液を体に送りますが、収縮する時に心臓内の左心室尖部と言う場所の収縮が低下する心疾患です。)

 

また、被災から数日後以降には

「深部静脈血栓症」「肺塞栓症」などの「エコノミークラス症候群」

が起こりやすくなり、ときには命に関わる。

 

更に、恐怖を思い出すことによる

「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)などの精神疾患や、

「抑うつ状態」も、循環器膝下のリスクを増加させる。

 

そしてこれらの病気の起因するものとして

深刻な循環器疾患は「血圧の上昇」と「血栓ができやすくなること」が引き金となって発生する。

「2014年版 災害時循環器疾患の予防と管理に関するガイドライン」から

 

と発表されています。

 

これらの重篤な病気の発症は

高血圧が引き金となるケースが多い

ということなのです。

 

大きな命に関わる病気の源は

高血圧

なのです。

 

高血圧は病気です!

高血圧と聞くと

その人固有の個性である印象をお持ちの方がいると思います。

 

しかし、その印象は間違っています。

 

高血圧は立派な

病気

です。

 

その証拠に、高血圧を起因とした病気を発症した場合は

合併症

といいます。

 

合併症とは、ある病気に伴って発症する別の病気を意味します。

 

ですから、高血圧は病気なんです。

 

発症したら直ぐに治さないといけない病気なんです。

 

放っておくともう一つの病気を発症する病気なんです。

 

要するに、高血圧発症の兆候が見えた場合には

すぐに対処しないといけないのです。

 

また、すでに高血圧になっている方は

すぐに対処して改善すべき病気なのです。

 

災害高血圧のメカニズム

災害後の生活

災害と聞いて思いつく言葉に

避難

という言葉があります。

 

そしてその避難先は、

いつも住み慣れた自宅の環境とはかけ離れた環境

となります。

 

ある避難所経験者の方から聞いた話があります。

 

私の仕事の取引先の方で

東日本大震災の時に福島で被災された方です。

 

その方はこう話してくれました。

避難所生活は、

プライベートな環境はない

いつも衆人環視にさらされている

咳ひとつするにでも気を使う

よく眠れない

イライラする

という生活が何日も続く、耐えられないストレスだった。

と話してくれました。

 

避難所での食事に関しても

あなたの栄養バランスを考えた食事ができていますか?

 

あなた個人のためのメニューが避難所で出て来るとは思えません。

 

ストレス

そして最大の難敵

ストレス

です。

 

これまで話したとおり

災害を受けたことによる

ストレスは計り知れません。

 

なんで俺が、なんで私が

という理不尽な状況に置かれたストレス

積もり積もっていくと思うのです。

 

先ほど紹介した避難所暮らしの方が

何に関しても無気力になり

何に関しても無関心になり

不眠となり、イライラが募る

って言ってました。

 

この不眠、ストレスと栄養不足

先の見えない状況から来る

無気力感

 

でもなんとかしないといけないという

頑張る気持ち

焦る気持ち

ここに病魔が手ぐすね引いて待っています。

 

体に現れる症状

まず体に変化が訪れます。

 

こんな症状が出たら注意!

いかがですか?

 

こんな症状が出てませんか?

出ているとすれば

高血圧という病気にかかっているか

発症寸前の状態の可能性があります。

 

あるいは、高血圧以外の病気の予兆かもしれません。

 

白衣高血圧

そして、あなたは白衣高血圧って聞いたことありますか?

 

災害などの避難所生活や災害そのものに遭遇した方

が気にするべき高血圧になります。

 

どういったものかというと、白衣高血圧自体の意味は、

一般的に健康診断や病院に行って医師の診断を受ける際に

緊張のあまり高血圧になるイメージです。

 

医師が着る白衣を見るだけで高血圧になる症状から

白衣高血圧と呼ばれています。

 

この白衣高血圧

病院の診察室などで一過性の高血圧が計測される仮面高血圧のひとつで

ストレスに対する一種の過剰反応

です。

 

これを被災した方々に当てはめてみると、

自宅自体が被災し避難所などの長期にわたる生活や

自分が被災、家族が被災したとします。

 

被災による精神的なストレスを起因として

高血圧になってしまうというものです。

 

また、この白衣高血圧の方は、

臓器の血流が調節機能障害や動脈硬化を起こしていることが考えられ

なんかしらの基礎疾患を有する、若しくは、発祥の予兆と思われるそうです。

 

そして、高血圧が常態化する予備軍と見なされることなのです。

 

つまり、このような状態を放っておくと

真の高血圧患者となってしまうということです。

 

高血圧を発症してしまうと次は、

合併症に気をつけなくてはいけません。

 

被災のストレスに加え、

今度は、自分の体が不具合になるという

ストレスが加わり

負の連鎖に陥ります。

 

災害高血圧のメカニズムは、

被災後の普段と違う環境である避難所生活において

食事や精神的なストレスを起因とするのです。

 

この高血圧にかからないようにしないといけません

高血圧の方はこれを改善しないといけないと思うのです。

 

災害高血圧になると・・・

これまでお話ししたとおり、

ストレスから体の不調を訴える方が出てくると考えられます。

 

前項の症状チェック表を再度ご確認ください。チェック表をもう一度見る

 

このチェック表に多く該当する方は要注意です。

 

そして高血圧を発症してしまった際には

合併症に注意する段階に入ってきています。

 

まず注意するべきは、

高血圧になると、腎臓の機能が悪くなります。

 

そうです、腎不全になってしまうんです。

 

腎臓の機能が不全となり重篤になると、

人工透析をしないといけなくなります。

 

災害での被災どころではなくなります。

自分の命の問題となるのです。

 

人工透析に関しては、

災害発生により、停電になったとします。

停電よる機械稼働不可状態から人工透析不可になります

 

するとそれにより、透析なしで耐えられる期間は、

3日から1週間が一つのメドといわれています。

 

今現在、腎臓病にかかっていなくとも

高血圧症を発症している方には恐ろしい状況です。

 

東日本大震災後には計画停電がありました。

 

病院には優先的に供給したり、対象から外されたりしましたが

いくつかのトラブルもありました。

 

そうなった時、

自分の命を危機にさらさないといけないのです。

 

災害で直接被災しないまでも、

自分の内側から二次的災害が襲って来ます

 

災害高血圧を予防・改善するには

ガイドライン推奨の予防策

このように、災害後に二次災害と言える

病気の恐怖があなたに降りかかるのです。

 

ではどうすれば良いのでしょう。

 

再び、ガイドラインからの抜粋です。

 

被災後に高血圧ならないようにする

予防方法を作成されています。

 

・ 日中に体を動かすと血栓を予防しやすい
本来の血圧の変化、神経の働きなどを保つ体内時計リズム(サーガディアンリズム)を取り戻すために、日中はなるべく体を動かすことが必要だ。横になったままや座ったままの状態をできるだけ避けて、積極的に活動するよう心がけるアドバイスすることが大切。ウォーキングによって脚の筋肉を動かすと、下半身で滞りやすい血液の流れが改善し血栓ができにくくなる。

・ 夜間は少しでも睡眠の質と量を高めよう
災害時こそ睡眠は重要だ。睡眠中には血圧を上昇させる「交感神経」の働きが低下し「副交感神経」が働く。このため、夜間には6時間以上の良質な睡眠を確保することが重要となる。日中には体を動かすことに加え、避難所では夜間消灯、プライバシーの確保を心がけることが、睡眠の質と量の向上につながる。

・ 塩分の摂取を減らそう
災害時には「食塩感受性」が高くなり、同じ量の食塩を摂取しても、体内に食塩が蓄積し血圧が上昇しやすくなる。国立健康・栄養研究所は、肉、魚、野菜、果物などが不足しないようにできる限り留意するよう注意を呼びかけている。

・ 水分をしっかりとろう
血栓を予防するためにも、夜間尿が増えても水分をしっかりとる必要がある。食事にも水分が含まれているので、食事の量が減ると、水分量も不足して脱水が起こりやすくなる。食事時には、コップ1杯の水を忘れずにとろう。むくみの原因は塩分の摂り過ぎであることが多い。 「2014年版 災害時循環器疾患の予防と管理に関するガイドライン」から

 

これらに気をつけて生活を送ることが必要としています。

 

でもちょっと違和感を覚えるのは私だけでしょうか?

確かに書かれている内容自体は否定しません。

その通りであると思います。

 

でもそれができるでしょうか?

って話です。

 

命からがら避難をした被災後に

平常心を保ちストレスを抱え込まない生活

よく眠り、体を動かし、食事に気をつける

なんてできるでしょうか。

 

投薬について

また、高血圧での既往歴のある方で

すでに投薬を受けている方が

薬の服用をやめるのは危険だとしています。

 

しかしながら、災害発生時に持ち出す余裕がなかったり

飲んでいた薬が分からなくなったりした場合

は医療機関へ受診し敵切に対応しなければなりません。

 

既往歴のある方で投薬を受けていた方は再受診して

投薬を受ける必要があります。

 

しかし、別なケースとして

被災後に高血圧症になった方

は慎重になるべきです。

 

これまで平常時は高血圧と言われたこともなかった方のことです。

 

被災後にこれまで話した災害高血圧になった場合は

薬での治療については、

医師とよく相談してから服用をおすすめします。

医師から、投薬を勧められた時は注意してください。

 

通常、高血圧が最初に診断された直後に投薬は勧めません。

 

まずは、運動療法、食事などの生活習慣を改善するように言われます。

 

しかし、そのような指導もなく、いきなり投薬を勧められる場合は注意すべきです。

 

その医師とどうしていきなり投薬なのかを話して

納得してから決めるべきだと思います。

 

私がそう言うのは、薬を飲み始めると

簡単に、その薬がやめられなくなるからです。

 

実を言うと私の父がそうでした。

 

父は、

高血圧と診断された

その日から降圧剤を服用しました。

 

昔の話なので、今はそういうことはないかもしれませんが

父の姿やその後の生活を見ていても

薬がないと生きていけない体になってしまっていました。

 

今思えば、あの時父に

ちょっと待って

と言えればよかったと後悔しています。

 

父は、心不全で亡くなりました。

 

まとめ

これまで話した通り、災害高血圧

諸悪の根源となる恐ろしい病気です。

 

避難所生活を終えてやっと自宅に戻れても

高血圧に悩まされる生活が

新たに始まることは避けなければいけません。

 

正に災害の後遺症となってしまうのです。

 

気付いた時に

なんとか高血圧を改善しなければいけません

 

改善する方法は、別の記事で書いています。

 

今の日本の医療は西洋医学が中心で、高血圧の治療に関しては、

治すことを目的としていません

 

投薬に頼ることは避けたほうがいいと考えます。

 

最初の方の章「高血圧の恐怖」で

お話しした通り

薬は治す薬ではなく、抑える薬なんです。

 

被災後に災害後高血圧になってから

薬を飲み始めてしまうと

やめることが難しくなってしまいます。

 

その場しのぎの治療でしかなくなり

その先、高血圧との共存生活が始まります。

 

そして、血圧数値を下げるだけの薬を

飲み続けなければいけなくなります。

 

ずっと災害の苦い思い出がついて来るのです。

 

避難当時の生活を

ガイドラインが推奨する生活方法

で送ることが望ましいでしょう。

 

しかし、それでも高血圧を発症してしまった場合は

先を見越して、治療に当たらないといけないと思います。

 

この高血圧を抑える治療ではなく

治す方向に持っていかなければいけないと思うのです。

 

それには、西洋医学ではなく

東洋医学での治療が有効になります。

 

そして避難所でもできる

簡単な方法で高血圧が改善できます。

 

その方法は、

薬を飲まなくていいんです。

サプリメントも買う必要もありません。

偏った食事でも血圧を下げる効果があります。

高血圧にならないための対策にもなります。

なにより気持ちいいです。

 

避難所の皆さんがこの方法をすることができれば

コミュニケーションや生活の改善

につながると思うのですがいかがでしょうか?

 

そして何より

高血圧の改善に役立つこと間違いないと思います。

 

その改善方法は別の記事で記載しています。

 

「薬を飲まずに簡単に高血圧を治す方法」です。

 

よかったら見に行ってください。

お体に気をつけて・・・。

 

↓「薬を飲まずに簡単に高血圧を治す方法」の記事を見る

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